はじめに
現金預金
収益と費用
資産と負債と資本
決算
その他
ホームページを診断してもらった
8月26日、SEO業者に自社サイトの診断をしてもらった。料金は350円で、翌日N銀行の口座から支払った。
08/26コンサル料 支払手数料350 未払費用350
コンサル料コンサル料
08/27コンサル料の支払い 未払費用350 普通預金350
コンサル料N銀行
ホームページを診断してもらったり、専門業者にアドバイスをもらった場合は「支払手数料」とします。
ネットショップの出店料と使用料の支払い
10月1日、ネットショップ仲介業者への出店料600円、月額使用料100円を未払い計上し、20日に口座から支払った。
10/01ネットショップ出店料 支払手数料600 未払費用600
出店料出店料
10月分利用料 支払手数料100 未払費用100
利用料利用料
10/20出店料支払い 未払費用600 普通預金700
出店料N銀行
利用料支払い 未払費用100   
利用料 
出店料と利用料、そして売上げのときに差し引かれるロイヤルティは、仲介業者へ手数料を払っている、ということから「支払手数料」で処理しても大丈夫だと思います。多少面倒になりますがそれぞれ専用の勘定科目を作って管理するのも良いかもしれません。
アカウントを統合した
11月21日、ASP-α社に登録しているAとBの2つのアカウントがAに統合された。なお、アカウントBの売掛金残高は300円である。
11/21アカウント統合 売掛金300 売掛金300
AB
アカウントBの「売掛金」を逆仕訳で相殺し、アカウントAの「売掛金」に振替えます。
アカウントが削除された
10月1日、ASP-β社のアカウントが削除されてしまった。売掛金は600円。
10/01アカウント削除 貸倒損失600 売掛金600
 ASP-β社
「売掛金」を逆仕訳で相殺し、貸倒損失とします。予め毎期の決算時に「貸倒引当金」を設定し、このようなリスクに備える事も可能ですが、そこまでする必要はないと思われるので割愛します。
振り込まれた金額が間違っていた
3月15日、ASP-γ社から1月分の売上高350円が振り込まれる予定だったが、実際には400円振り込まれていた。 翌日、過払い額を返還してほしいとの連絡があり、こちらの振り込み手数料10円を差し引いた額を振り込んだ。
03/151月分売上げの入金 普通預金400 売掛金350
N銀行ASP-γ社
過払い分    仮受金50
  
03/16過払い分の返還 仮受金50 普通預金50
 N銀行
多く受け取った分は「仮受金」又は「預り金」とし、返還時に逆仕訳で相殺します。ここで注意しなければならないのは、このケースでは"手数料を差し引いた額を振り込む"とあることです。もしそのまま50円を相手方に振り込むと、振り込み手数料10円が上乗せされた60円を払うことになってしまいます。そうならないように、手数料を含めて50円、となるようにしなければなりません。
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